まずは症状を特定しましょう。コードがそのまま表示される場合は書式ミス、日付がおかしい場合は数値の単位やタイムゾーンが原因のことが多いです。修正する前に、元のコードをコンバーターに貼り付けて保存されている本来の瞬間を確認することをおすすめします。
日時の代わりに <t:…> と表示されてしまう
コードには半角の山かっこ、小文字の t、コロン、整数の Unix秒、そして有効なスタイル文字が必要です。正しい例:<t:1791635400:F>。前後にバッククォート(`)を付けたり、コードブロックに入れたりせず、通常のテキストとして送信してください。
不要なスペースや全角記号が混ざっていないか、閉じかっこが抜けていないか確認してください。文字の大文字・小文字は厳密に区別されます。大文字の R は相対時間ですが、小文字の r は無効です。全9種類の選択肢はフォーマット一覧で確認できます。
日付が1970年付近や遠い未来になってしまう
Discord は秒単位を想定しています。JavaScript の Date.now() はミリ秒を返すため、Bot を開発する際は Math.floor(Date.now() / 1000) で秒に変換する必要があります。13桁のミリ秒をそのまま Discord のコードに入れないでください。
当コンバーターはミリ秒を自動で秒に変換します。自動検出モードでは13桁以上の数値をミリ秒とみなしますが、極端な日付を扱う場合は「秒」または「ミリ秒」を明示的に選択してください。Discord マークアップ内では、数値は常に秒として解釈されます。
時間がちょうど1時間ズレている
イベント開催日における基準タイムゾーンを確認してください。UTC−05:00 のような固定オフセットは、ニューヨークの夏時間に対応していません。主催者の所在地がニューヨークの場合は、America/New_York を指定してください。
主催者から伝えられた時間が「現地の元々の時間」か「すでに変換された時間」かも確認しましょう。換算後の時間に対して主催者のタイムゾーンを重ねて選ぶと、時差が二重に計算されてしまいます。サマータイム終了時の重複時刻では、1回目か2回目を正しく選んでください。
他の人に見えている日付が自分と違う
それは正常な動作である可能性が高いです。Discord は閲覧者各自のタイムゾーンで時間を表示するため、深夜前後のイベントはカレンダーの日付が異なることがあります。コンバーターで UTC 時刻を比較するか、ジェネレーターの「プレビュー対象タイムゾーン」で確認してください。言語や時計表示の違いによっても見え方は変わります。
カウントダウンに秒が表示されない
R スタイルは「2時間後」のような大まかな相対表現です。文言や更新のタイミングは Discord 側が制御しています。当サイト上の日・時・分・秒のリアルタイム表示はブラウザ独自の時計であり、Discord の表示を制御するものではありません。
イベント時刻が過ぎると、表現は「前」に変わります。元のタイムスタンプ自体は固定されています。次回イベントをカウントダウンしたい場合は、文字を変えるのではなく新しいタイムスタンプを生成してください。
コピーボタンを押してもクリップボードにアクセスできない
一部のブラウザ設定や権限によってクリップボードへの書き込みが制限される場合があります。その際は開いたテキストボックス内のコードをすべて選択し、ブラウザの通常の操作(Ctrl+C やスマホの長押し)でコピーしてください。
構文が正しいにもかかわらず Discord の表示がおかしい場合は、最新の公式 Discord クライアントで通常のメッセージとして送信し、公式リファレンスと比較してみてください。タイムスタンプは表示用のマークアップであり、リマインダーBot や予約投稿機能ではありません。